2021-11-12 第206回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
び北方問題に関する件 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 一、北朝鮮による拉致問題等に関する件 消費者問題に関する特別委員会 一、消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策に関する件 科学技術・イノベーション推進特別委員会 一、科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件 東日本大震災復興特別委員会 一、東日本大震災復興の総合的対策に関する件 原子力問題調査特別委員会
び北方問題に関する件 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 一、北朝鮮による拉致問題等に関する件 消費者問題に関する特別委員会 一、消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策に関する件 科学技術・イノベーション推進特別委員会 一、科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件 東日本大震災復興特別委員会 一、東日本大震災復興の総合的対策に関する件 原子力問題調査特別委員会
宮澤 博行君 簗 和生君 渡辺 博道君 逢坂 誠二君 伴野 豊君 藤岡 隆雄君 本庄 知史君 山崎 誠君 藤巻 健太君 堀場 幸子君 吉田とも代君 河西 宏一君 平林 晃君 浅野 哲君 笠井 亮君 ………………………………… 衆議院調査局原子力問題調査特別調査室長
第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。 本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。 以上、御報告申し上げます。 ――――◇―――――
まず、災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、消費者問題に関する特別委員会、科学技術・イノベーション推進特別委員会、東日本大震災復興特別委員会、原子力問題調査特別委員会の設置につきお諮りをいたしまして、全会一致でございます。
特別委員会設置の件についてでありますが、委員各々四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員各々二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、委員各々三十五人よりなる消費者問題に関する特別委員会、科学技術・イノベーション推進特別委員会、委員四十五人よりなる東日本大震災復興特別委員会、委員各々四十人よりなる原子力問題調査特別委員会
宮路 拓馬君 簗 和生君 渡辺 博道君 逢坂 誠二君 伴野 豊君 藤岡 隆雄君 太 栄志君 本庄 知史君 藤巻 健太君 堀場 幸子君 吉田とも代君 河西 宏一君 平林 晃君 浅野 哲君 笠井 亮君 ………………………………… 衆議院調査局原子力問題調査特別調査室長
、消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策を樹立するため委員三十五人よりなる消費者問題に関する特別委員会、科学技術、イノベーション推進の総合的な対策を樹立するため委員三十五人よりなる科学技術・イノベーション推進特別委員会、東日本大震災からの復興に当たり、その総合的対策を樹立するため委員四十五人よりなる東日本大震災復興特別委員会及び原子力に関する諸問題を調査するため委員四十人よりなる原子力問題調査特別委員会
利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策を樹立するため委員三十五人よりなる消費者問題に関する特別委員会 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策を樹立するため委員三十五人よりなる科学技術・イノベーション推進特別委員会 東日本大震災からの復興に当たり、その総合的対策を樹立するため委員四十五人よりなる東日本大震災復興特別委員会 及び 原子力に関する諸問題を調査するため委員四十人よりなる原子力問題調査特別委員会
まず、災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、消費者問題に関する特別委員会、科学技術・イノベーション推進特別委員会、東日本大震災復興特別委員会、原子力問題調査特別委員会の設置につきお諮りをいたしまして、全会一致でございます。
特別委員会設置の件についてでありますが、委員各々四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員各々二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、委員各々三十五人よりなる消費者問題に関する特別委員会、科学技術・イノベーション推進特別委員会、委員四十五人よりなる東日本大震災復興特別委員会、委員各々四十人よりなる原子力問題調査特別委員会
宮澤 博行君 宮路 拓馬君 簗 和生君 吉野 正芳君 阿部 知子君 荒井 聰君 逢坂 誠二君 日吉 雄太君 宮川 伸君 山崎 誠君 伊佐 進一君 浮島 智子君 藤野 保史君 足立 康史君 浅野 哲君 ………………………………… 衆議院調査局原子力問題調査特別調査室長
、消費者の利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策を樹立するため委員三十五人よりなる消費者問題に関する特別委員会、科学技術、イノベーション推進の総合的な対策を樹立するため委員三十五人よりなる科学技術・イノベーション推進特別委員会、東日本大震災からの復興に当たり、その総合的対策を樹立するため委員四十五人よりなる東日本大震災復興特別委員会及び原子力に関する諸問題を調査するため委員四十人よりなる原子力問題調査特別委員会
利益の擁護及び増進等に関する総合的な対策を樹立するため委員三十五人よりなる消費者問題に関する特別委員会 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策を樹立するため委員三十五人よりなる科学技術・イノベーション推進特別委員会 東日本大震災からの復興に当たり、その総合的対策を樹立するため委員四十五人よりなる東日本大震災復興特別委員会 及び 原子力に関する諸問題を調査するため委員四十人よりなる原子力問題調査特別委員会
簗 和生君 吉野 正芳君 阿部 知子君 荒井 聰君 逢坂 誠二君 菅 直人君 斉木 武志君 日吉 雄太君 宮川 伸君 山崎 誠君 伊佐 進一君 浮島 智子君 藤野 保史君 足立 康史君 浅野 哲君 ………………………………… 衆議院調査局原子力問題調査特別調査室長
の一部を改正する法律案(階猛君外五名提出、第百九十六回国会衆法第四号) 三、東日本大震災からの復興の推進のための相続に係る移転促進区域内の土地等の処分の円滑化に関する法律案(階猛君外五名提出、第百九十六回国会衆法第五号) 四、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案(金子恵美君外六名提出、第百九十八回国会衆法第三六号) 五、東日本大震災復興の総合的対策に関する件 原子力問題調査特別委員会
このような観点から、日本政府は自ら、北朝鮮向けラジオ放送「ふるさとの風」、これは日本語ですけれども、それと「日本の風」、これは韓国語です、このラジオ番組を運営するとともに、民間団体、特定失踪者問題調査会に業務委託をいたしまして、その運営する北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」の中で政府メッセージを送信しているところであります。
昨年の予算委員会でもお話をさせていただきましたけれども、私は、拉致被害者家族連絡会、特定失踪者問題調査会の皆様とお会いをしてから、ブルーリボンバッジをつけ続けてまいりました。このブルーリボンバッジは議員バッジと同じぐらい重要なものだと私は思っておりますので、この一年間も議員バッジをつけるときには必ずつけてまいりました。
拉致問題対策本部事務局による「ふるさとの風」、「日本の風」、また、特定失踪者問題調査会による「しおかぜ」等の取組があります。こういった拉致被害者向けラジオ放送に係る政府の取組状況についてお尋ねいたします。
政府は、特定失踪者問題調査会に委託し、毎日一回、「しおかぜ」の枠を使いまして、三十分間、八俣送信所から「ふるさとの風」のコンテンツを現在送信しております。 同調査会からは、この政府のコンテンツの送信時間を拡大するため、来年度から送信機の使用時間を一時間程度延長したい旨の要望が寄せられ、先日、NHKと調査会、それに送信機の所有権を有するKDDIの三者で協議を行いました。
政府の方としては、拉致対策本部が「ふるさとの風」というラジオ放送を持っており、それから、民間の特定失踪者問題調査会が「しおかぜ」というラジオ放送を行っております。 「ふるさとの風」は、外国の配信会社に委託して、年間費用約一億二千八百万円かけてやっているわけです。
○井上(一)委員 けれども、今の答弁だと、使えなくなったときに改めて相談してもらって、そのときにNHKとして支障がなければ、特定失踪者問題調査会に使うこともその時点で検討しますということだと、送信できない可能性も出てくるわけですよね。私、それはおかしいと思いますよ。今時点でしっかりと、特定失踪者問題調査会が引き続き放送ができるようにNHKとしても協力していきますという答弁になるんじゃないですか。
松山 泰浩君 政府参考人 (環境省環境再生・資源循環局長) 森山 誠二君 政府参考人 (原子力規制庁次長) 片山 啓君 政府参考人 (原子力規制庁長官官房核物質・放射線総括審議官) 山田 知穂君 参考人 (東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長) 文挾 誠一君 衆議院調査局原子力問題調査特別調査室長
本日は、この原子力問題調査特別委員会で質問をする機会を得ましたことに心から感謝を申し上げながら質問を進めていきたい、このように思っております。 ちょうど福島第一原発事故から十年という節目を迎えるこの年でありますが、改めてこの原子力という問題は安全が大前提である、こういった思いを新たにしているところであります。
これまでの原子力問題調査特別委員会でも、この問題で様々な質疑がありました。その中でも核セキュリティーは機微に関わる問題で、詳細について答弁がなされていない状況であります。ただ、私は、これでは原子力問題調査特別委員会の機能を十分に果たし得ているんだろうか、こういう課題意識を持っております。 当然ですが、国民の負託を得て、そしてまた国会事故調の提言も受けて発足した当委員会には大きな責任があります。
同じように行き詰まっている、私たちが問題意識を持っているのは、明日も原子力問題調査特別委員会が開かれますので議論しますが、最終処分場ですね。高レベル放射性廃棄物の最終処分場に係る合意形成も、極めて困難を極めるけれども、私は絶対に必要だと思います。手挙げ方式には限界があって、私たちは、ちゃんとした手続法を既に国会に提出をしております。
続きまして、雇用調整助成金についてですが、今、自民党の中では、今日もまさにそうでしたし、今日は国土交通部会というところでした、昨日は雇用問題調査会というところでしたが、もう連日、この話題で一色でございまして、多くの皆さんが来られて、何とかこの維持をしていただきたいということで言われているところです。
○上川国務大臣 ビデオの開示でございますが、また、御遺族が御覧になるということも含めまして、亡くなった方の名誉、尊厳の観点からの問題、また保安上の問題、調査への影響の問題、様々の問題を考慮したとしても、そして、御遺族の方の思い、こういったことについては、事実の関係について、調査で最終的にしっかりとお伝えをさせていただく、そして、そのために今回、体調について、医療関係、特に関係が深いこの体調の問題を、
こうした点を踏まえまして、ビデオの開示につきましては、先ほど来申し上げているところでもございますが、亡くなられた方の名誉、尊厳の観点からも問題があるというふうに考えておりまして、保安上の問題、調査に影響を生じる可能性という問題もあることから、仮に御遺族の方から公開をお求めであるといたしましても、法務省としては、開示は相当ではない、こう考えているところでございます。
今のこの衆議院の原子力問題調査特別委員会のこれまでの活動をどう評価しているかというお言葉だったと思いますので、まず先生はどのように評価されているんでしょうかということをまずお伺いしたいんですけれども、質問してはいけないというふうに初めにお伺いしましたので、是非いつか教えていただきたいというふうに思います。 今お手元にお配りしてくださっております国会事故調のダイジェスト版というのがございます。
アドバイザリー・ボード会員) (東京理科大学経営学研究科教授) 石橋 哲君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (国際大学副学長・国際大学大学院国際経営学研究科教授) 橘川 武郎君 参考人 (アドバイザリー・ボード会員) (長崎大学核兵器廃絶研究センター副センター長・教授) 鈴木達治郎君 衆議院調査局原子力問題調査特別調査室長
これは、我が党の中でも消費者問題調査会ということで従来から検討してきた論点でありまして、その中での議論でも、ある意味、消費者を保護する立場からいえば、しっかりとした義務にすべきでないかというような意見がございました。
他方で、この法案の策定に当たりましても、私は、自民党の消費者問題調査会の事務局長として、船田会長と一緒に議論に参加をさせていただきました。その過程で、やはり、現在の消費者法の枠組みの限界というものも感じさせられた次第であります。そういった思いを含めて、今回、質問に立たせていただきたいと思います。
衆議院原子力問題調査特別委員会における御審議に先立ち、原子力規制委員会の業務について御説明申し上げます。 原子力規制委員会は、原子力に対する確かな規制を通じて、人と環境を守るという使命を果たすため、様々な課題に取り組んでおります。 まず第一に、原子力施設等に係る規制の厳正かつ適切な実施について申し上げます。
政府参考人 (原子力規制庁長官官房核物質・放射線総括審議官) 山田 知穂君 政府参考人 (原子力規制庁長官官房審議官) 金子 修一君 政府参考人 (原子力規制庁原子力規制部長) 市村 知也君 参考人 (東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長) 小早川智明君 衆議院調査局原子力問題調査特別調査室長
第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。 本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。 以上、御報告申し上げます。 ――――◇―――――